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海外報告 世界選手権SG

  • お父さん
  • 2022年1月15日
  • 読了時間: 1分

更新日:2022年5月21日

先ほどリレハンメル世界選手権スーパーGが終了しました。40名(!)出場中10名がDNFの難しいレースだった模様。そのような中、日本立位チーム頑張ってくれました。高速系の得意な小池さんが16位。もちろん、もっと上位を狙えますが、上位常連選手とコンマ差だったので手ごたえを感じることができたのでは。三澤さん21位。今後、もっと調子が上がっていくと思います。幸平26位。でも、先輩達になんとかついていける気配の見え始めた1戦でした。悪くない1戦だったと思います。

レースのスタート時間が午前11時と、やたらと遅いのが不思議だったのですが、幸平からの報告で理由が判明。ノルウエーは北極圏に近いため、日の出が9時ころ、日没は16時半ころだそうで、短い日中になんとかレースをやっているようです。写真は18時ころのスキー場です。


高橋幸平 世界選手権

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